神奈川県央のライフオーガナイズ Life Desgin Lab. http://lifedesignlab.site/index.html もっと楽に自分らしい暮らしと人生を コンサルティング型片づけ支援サービス 神奈川県央の Life Design Lab. ja-JP 神奈川県央のライフオーガナイズ Life Desgin Lab. 【報告】リウムスマイルのセミナーに参加! http://lifedesignlab.site/contents_124.html このたび、【リウムスマイル】代表 穗口大悟さんのセミナー 「個性と素敵を“売れる”に変えるメニュー開発法」(東京開催)に参加しました! ホームページ作成や集客支援をまるごとサポートしてくれる「リウムスマイル」のサービス。▼リウムスマイルの詳細はこちらhttps://riumsmile.com/ 実は、私のホームページもリウムさんのツールを使って作成しました! まだまだ使いこなせているとは言えませんが……笑これから、これから! 正直、色々なサービスを手当たり次第やってみたからこそわかる「ここまでかゆいところに手が届くサービスってある?!」と感動レベチです! 穗口さんのセミナーは、熱くて深くて、おもしろい! 「どやさ〜!(いくよくるよ風)」という印象的なキーワードのセミナーでは “幸せにしたいお客様のためにピッタリのメニューを作り その唯一無二のサービスを堂々と世に送り出す”という考え方を情熱的に、でも楽しく伝えてくださいました。 笑いあり、共感あり、深い気づきありの時間。 そして「売れる」ではなく「選ばれる」ための本質的なヒントが満載でした。 「わたしらしさを大切にしたい」 「売り込みではなく、自然に選ばれる仕組みを作りたい」 そんな想いを持つ方にとってまさに目から鱗のセミナーでした。 スモールビジネスをしている方に、心からオススメしたい! ライフオーガナイザー、カウンセラー、セラピストなど、 個人で活動している方の中には、 「そろそろホームページを作りたいな…」 「でも、何をどうすればいいかわからない…」 という方も多いのではないでしょうか? そんな方には、本当に心からおすすめしたいのが「リウムスマイル」です! がんばらなくても伝わるホームページ 自分らしさを生かしたメニュー作り サービス提供と集客がつながる仕組み が整っていて「集客、SNS、売る」ことに疲れてしまった人にもやさしい設計。そして仲間と一緒に成長できます! \私からの紹介で、5,000円OFFになります!/ ホームページ作成ツール【リウムスマイル】を新規で申し込まれる方は、 下記の紹介コードを入力すると、初期費用が5,000円OFFになります! 🉐紹介コード:rs0033.s40630 ▼リウムスマイルの詳… 神奈川県央のライフオーガナイズ Life Desgin Lab. 2025/08/03 このたび、

【リウムスマイル】代表 穗口大悟さんのセミナー


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【お知らせ】月一15分の利き脳ライブが掲載されました♡ http://lifedesignlab.site/contents_123.html JALO日本ライフオーガナイズ協会のブログに 「利き脳ライブ」を取り上げていただきました!! みんなに知ってほしい、自分の利き脳!利き脳がわかると家族の喧嘩が減る?!理解が深まる?!利き脳ライブってなに??CLICK!! ↓↓↓ 月イチ・15分のミニライブ配信やってます! 毎月1回、12:30〜12:45の15分間お届けする【利き脳片づけライブ配信】やってます! テーマは月ごとに変わるので、 毎回ちょっとした発見がある内容に!しかも! 利き脳の違うライフオーガナイザー5人が それぞれの視点から「なるほど〜!」と思える実践アイデアを紹介しているんです! たとえば、こんなテーマで配信してきました 4月:利き脳別・冷蔵庫の使い方メンバーの冷蔵庫を大公開しながら、 「脳のクセ」でここまで違う⁉ を楽しくご紹介! 5月:子どもの使い終わった教科書や制服どうしてる?学年・学校が変わった子どもたちの教科書や制服 みなさんどうしてる? 手放しやすくなるポイントなどをお伝えしました。 6月:脱ゴチャゴチャ!アクセサリー収納のコツおしゃれを楽しむために 出しやすく戻しやすい収納アイデア満載! 注目ポイントはココ! ・「利き脳」タイプ別の違いが面白い! ・ライフオーガナイザーのリアルな収納事例が見られる! ・ランチしながら気軽に観られる15分! 毎回✔ 暮らしに役立つ✔ 気づきがある✔ そしてちょっと笑えるそんな“いいとこ取り”のライブ配信です!そして、8月の配信は 【番外編】防災について話そう! ゲストに上川ひらりさんをお迎えして 8月18日(月) 12:30から配信予定! 岩崎美乃(右左脳タイプ) @mino_iwasakiうえもりあき(右右脳タイプ) @aki_lifeorganize藤本ゆかり(左左脳タイプ) @kikahanakurashi尾崎奈津子(左右脳タイプ)@amairolife武田悦子(右左脳タイプ))@katazuke.toilo 上記のインスタグラムアカウントをクリック! アーカイブもあるのでぜひ観てね! … 神奈川県央のライフオーガナイズ Life Desgin Lab. 2025/08/01 JALO日本ライフオーガナイズ協会のブログに

 

「利き脳ライブ」を取り上げていただきました!!

 

みんなに知ってほしい、自分の利き脳


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毎月1回、12:30〜12:45の15分間お届けする


【利き脳片づけライブ配信】やってます!

 

テーマは月ごとに変わるので、

 

毎回ちょっとした発見がある内容に!





しかも!

 

利き脳の違うライフオーガナイザー5人が

 

それぞれの視点から


「なるほど〜!」と思える


実践アイデアを紹介しているんです!

 

 

 

  • たとえば、こんなテーマで配信してきました



 

4月:利き脳別・冷蔵庫の使い方


メンバーの冷蔵庫を大公開しながら、

 

「脳のクセ」でここまで違う⁉ を楽しくご紹介!


 

5月:子どもの使い終わった教科書や制服どうしてる?


学年・学校が変わった子どもたちの教科書や制服

 

みなさんどうしてる?

 

手放しやすくなるポイントなどをお伝えしました。


 

 

6月:脱ゴチャゴチャ!アクセサリー収納のコツ


おしゃれを楽しむために

 

出しやすく戻しやすい収納アイデア満載!



 

 

  • 注目ポイントはココ!

 

・「利き脳」タイプ別の違いが面白い!

 

・ライフオーガナイザーのリアルな収納事例が見られる!

 

・ランチしながら気軽に観られる15分!

 

 

 

毎回


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そんな“いいとこ取り”のライブ配信です!





そして、8月の配信は

 

【番外編】防災について話そう!

 

ゲストに上川ひらりさんをお迎えして

 

8月18日(月) 12:30から配信予定!

 

岩崎美乃(右左脳タイプ) @mino_iwasaki
うえもりあき(右右脳タイプ) @aki_lifeorganize
藤本ゆかり(左左脳タイプ) @kikahanakurashi
尾崎奈津子(左右脳タイプ)@amairolife
武田悦子(右左脳タイプ))@katazuke.toilo

 

上記のインスタグラムアカウントをクリック!

 

アーカイブもあるのでぜひ観てね!


 

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【子育て】片づけよりも先に整えたかった「気持ち」 http://lifedesignlab.site/contents_121.html スタバで見かけた母娘にかつての自分を重ねた話 今日は、久しぶりにひとり時間をとって、家の近くのスターバックスに入りました。 いつものホットラテを片手にパソコンを開き、「何から始めようか」と考えていたその時です。 私の少し離れた席に、小さな女の子を連れたお母さんが座りました。 女の子は1歳くらいでしょうか。ずっと泣いていて、お母さんが何をしても泣き止みません。 抱っこしても、あやしても、ただひたすら泣いていました。お母さんは言い聞かせている様子。ですが、泣き声はどんどん加速します。 お母さんは、終始うつむき加減で、笑顔ひとつなく、どこか怒っていて疲れ切った表情を浮かべていました。 私はその姿を見て、ふと自分の過去を思い出しました。 「私も、あんな母親だったろうな」 子どもが小さかったころとにかく小さな音にも敏感な子で昼夜関係なく泣かれて、寝かせてもすぐ起きてしまって。子育ても何もかも、全て初めて。母は父の介護があるので、手伝いには来れません。さらに出産に合わせて引っ越しが重なったこと出産のため仕事を辞めたこと義父が突然脳出血で亡くなり夫が激務になったこと。色々なことが重なって、今思えば毎日崖っぷちでした。 抱っこしても泣き止まない日が続いて、「もう無理かもしれない」と思ったことも多々。 周囲に人はいても、誰も声をかけてはくれない。 むしろ、「何をしているんだ!」と、通りがかりのおじさんに叱咤激励され「通り過がりのあなたに何がわかるんだ・・・」と、怒りすら湧き、とても傷ついた記憶の方が残っています。 それが本当に辛かった。 一番しんどかったのは、「自分だけが孤独だ」と感じること。 頑張っても誰にも届かないような、あの孤立感は、今でも心に残っています。私だけじゃない、多くの母親が直面している社会問題ではないでしょうか?あの時私が欲しかったのは「思いやりの循環」 今日のスタバの中にもそんな空気が漂っていました。 まわりには年配の女性や、子育て経験がありそうな方もたくさんいました。 でも、誰も声をかけようとはしない。 むしろ、少し距離をとるような雰囲気すらありました。 その気持ちも、わかります。 他人の母親や子どもに声をかけることは、とても勇気が要ること。 何かをしてあげたいと思っても、どうしたらいいかわからないし、踏み込みすぎるのも… 神奈川県央のライフオーガナイズ Life Desgin Lab. 2025/07/29
  • スタバで見かけた母娘にかつての自分を重ねた話


今日は、久しぶりにひとり時間をとって、

家の近くのスターバックスに入りました。


いつものホットラテを片手にパソコンを開き、

「何から始めようか」と考えていたその時です。





私の少し離れた席に、

小さな女の子を連れたお母さんが座りました。


女の子は1歳くらいでしょうか。

ずっと泣いていて、お母さんが何をしても泣き止みません。

抱っこしても、あやしても、ただひたすら泣いていました。

お母さんは言い聞かせている様子。
ですが、泣き声はどんどん加速します。


お母さんは、終始うつむき加減で、

笑顔ひとつなく、どこか怒っていて疲れ切った表情を浮かべていました。

私はその姿を見て、ふと自分の過去を思い出しました。




  • 「私も、あんな母親だったろうな」



子どもが小さかったころ

とにかく小さな音にも敏感な子で
昼夜関係なく泣かれて、寝かせてもすぐ起きてしまって。

子育ても何もかも、全て初めて。


母は父の介護があるので、手伝いには来れません。
さらに出産に合わせて引っ越しが重なったこと
出産のため仕事を辞めたこと
義父が突然脳出血で亡くなり夫が激務になったこと。

色々なことが重なって、今思えば毎日崖っぷちでした。

抱っこしても泣き止まない日が続いて、


「もう無理かもしれない」


と思ったことも多々。


周囲に人はいても、

誰も声をかけてはくれない。


むしろ、


「何をしているんだ!」


と、通りがかりのおじさんに叱咤激励され


「通り過がりのあなたに何がわかるんだ・・・」


と、怒りすら湧き、とても傷ついた記憶の方が残っています。


それが本当に辛かった。

一番しんどかったのは、


「自分だけが孤独だ」と感じること。 


頑張っても誰にも届かないような、

あの孤立感は、今でも心に残っています。


私だけじゃない、多くの母親が
直面している社会問題ではないでしょうか?


  • あの時私が欲しかったのは「思いやりの循環」


今日の

スタバの中にもそんな空気が漂っていました。

まわりには年配の女性や、

子育て経験がありそうな方もたくさんいました。


でも、誰も声をかけようとはしない。


むしろ、少し距離をとるような雰囲気すらありました。


その気持ちも、わかります。


他人の母親や子どもに声をかけることは、とても勇気が要ること。


何かをしてあげたいと思っても、

どうしたらいいかわからないし、踏み込みすぎるのも怖い。



でも私は、小さく微笑んでみました。

「大丈夫」「わかりますよ」と、心の中で言いながら。


それだけのことでした。

気付いたのか、伝わったかどうかは、わかりません。

でも、そのお母さんは少しだけ深く息を吐きました。

それが、私にはとても印象的で、
何かがほんの少しほどけたような気がしたのです。

そして泣き止まない子供を抱き抱えながら
スタバを後にしました。

私は今、カウンセラー兼ライフオーガナイザーとして、

「片づけ」だけではなく、

「人の心や暮らしを整えること」に日々向き合っています。


だからこそ、今日の出来事は、胸に刺さりました。


育児中の孤独や不安は、暮らしの乱れにも直結します。

誰かに頼れない

弱音を吐けない


そんな状況で頑張り続けるのは本当に大変です。


片づけのノウハウも大切ですが、

それ以前に


「思いやりの循環」


を作っていける人でありたい。

そう強く思いました。




声をかけることが難しくても



・少し優しい視線を送る
・笑顔でうなずく
・心の中で「頑張ってるね」とエールを送る





無視せず、無理せず、みんなが少しずつ
こんなふうにできるようになったらどうでしょうか?

それだけでも、

誰かの心がほんの少し楽になることがあるのではないかと

今日の出来事が教えてくれました。



  • まとめ:まずは笑顔を向けてみる



この記事を読んでくださっているあなたが、
もし今後、どこかで困っている親子を見かけたら、
何かしてあげたいけどできないと思ったら、


ぜひ、「思いやりの循環」を思い出して


・少し優しい視線を送る
・笑顔でうなずく
・心の中で「頑張ってるね」とエールを送る

何か一つ、行動に移してみてほしいです。

笑顔を向けることは、誰にでもできます。

それがその人の心を支える

「小さな支援」になることもあります。



孤独と不安の子育ての分離感は
そんな些細なつながりで
変わってくのではないでしょうか?

私がもし
あの時の私に出会ったら

にっこり笑って、「頑張っているね」と
エールを送ってあげたいと思います。





最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
今日のこの小さな気づきが、どこかで誰かの力になりますように。



「ライフオーガナイザーって何?」が気になった人は↓

💡ライフオーガナイザーについてはこちら → https://jalo.jp/

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母の夢が教えてくれた“本当の自由”と生き方の選び直し http://lifedesignlab.site/contents_120.html 長年、私たち親子の関係は決して良いとは言えませんでした。 たまに帰省して会えばすれ違い、行動や言葉の端々で互いを傷つけ、積み重ねた誤解と沈黙はまるで氷の壁のよう。 その背景には、幼少期からの長い家族の歴史の中で繰り返される事実と妄想、真実と誤解・・・。それから母の長年の介護や心の余裕、心身の疲労そして、私自身の内側での葛藤がありました。 父が脳出血で倒れたのは私がまだ20歳の時のことです。それから77歳になる母は、30年以上にわたり、1級障害者である父の介護を献身的に続けてきました。 それは「尊敬」という言葉では片付けられない凄まじいほどの“愛と献身”の人生だったように思います。と同時に、同じぐらい凄まじい葛藤があったのです。引用:少しずつできることをやればいい病気が教えてくれた「愛情の絆」広報いちのせきI-style 2012年7月1日号より↓両親の介護生活を記事にしていただきました。広報いちのせき 「お母さんが宝くじに当たって10億円手に入ってさらに!神様が降りてきて何でも願いを叶えてあげるよって言ったら、何をしたいの?」 そう伝えたとき、母はしばらく曇った顔つきで言葉を失っていました。 出てきたのは「やりたいことなんて、ないのよ」 そしてポツリと、「ここの環境が整えばそれでいい」と。 ユネスコや地域の県立病院のボランティア活動だけが、彼女が“自分のため”にしている数少ない行動。 でもそれでさえ「人のため」だから自分を許せるのだと私からみて感じていました。 「こんな立場なんだもの。私はでしゃばっちゃいけないの。誰かの役に立つ、それが私の価値」 その思考の枠の中で、母はずっと生きてきたのだと改めて知りました。 そんな母に、心療内科で心理カウンセラーをさせていただきさまざまな人生の背景を持つクライアントから壮絶なストーリーを伺ってきた私がユーモアや例えを交えつつyoutubeをみたりしながら想像を膨らませてさらに宝くじと神様のその状況を引き出していくと小声でポソっと 「ほんとはね、中村哲医師のように、未開拓の地で純粋な子供たちと過ごしたい」海外なんてもういいわ、と呟いていた母の あまりに意外な言葉に、私は耳を疑いました。 けれどそこに続いたのは、 「本当はね、自分に素直に、 … 神奈川県央のライフオーガナイズ Life Desgin Lab. 2025/06/16


長年、私たち親子の関係は

決して良いとは言えませんでした。


たまに帰省して会えばすれ違い、

行動や言葉の端々で互いを傷つけ、

積み重ねた誤解と沈黙はまるで

氷の壁のよう。


その背景には、

幼少期からの長い家族の歴史の中で

繰り返される事実と妄想、

真実と誤解・・・。

それから

母の長年の介護や心の余裕、心身の疲労


そして、私自身の内側での葛藤がありました。




父が脳出血で倒れたのは

私がまだ20歳の時のことです。


それから77歳になる母は、

30年以上にわたり、

1級障害者である父の介護を

献身的に続けてきました。


それは「尊敬」という言葉では片付けられない

凄まじいほどの


“愛と献身”


の人生だったように思います。


と同時に、同じぐらい凄まじい
葛藤があったのです。

引用:少しずつできることをやればいい
病気が教えてくれた「愛情の絆」
広報いちのせきI-style 2012年7月1日号より


↓両親の介護生活を記事にしていただきました。
広報いちのせき



「お母さんが宝くじに当たって10億円手に入って

さらに!神様が降りてきて

何でも願いを叶えてあげるよって言ったら、

何をしたいの?」




そう伝えたとき、

母はしばらく曇った顔つきで

言葉を失っていました。




出てきたのは


「やりたいことなんて、ないのよ」


そしてポツリと、


「ここの環境が整えばそれでいい」と。




ユネスコや

地域の県立病院のボランティア活動だけが、

彼女が“自分のため”にしている数少ない行動。


でもそれでさえ


「人のため」


だから自分を許せるのだと

私からみて感じていました。




「こんな立場なんだもの。

私はでしゃばっちゃいけないの。

誰かの役に立つ、それが私の価値」



その思考の枠の中で、

母はずっと生きてきたのだと改めて知りました。




そんな母に、

心療内科で心理カウンセラーをさせていただき

さまざまな人生の背景を持つクライアントから

壮絶なストーリーを伺ってきた私が


ユーモアや例えを交えつつ

youtubeをみたりしながら想像を膨らませて

さらに宝くじと神様の

その状況を引き出していくと



小声でポソっと


「ほんとはね、


中村哲医師のように、

未開拓の地で純粋な子供たちと過ごしたい」



海外なんてもういいわ、と呟いていた母の

あまりに意外な言葉に、私は耳を疑いました。




けれどそこに続いたのは、


「本当はね、自分に素直に、

 自然な自分のままでいたいの。」


ポツリポツリと溢れる言葉。


あまりに複雑になりすぎた人生。

晩年は美しい魂と接したい。

その時の母の表情は、

いつもの疲れた顔ではありませんでした。


自分の中から溢れ出る

思いに目を輝かせ、まるで若い頃の母ようでした。



私はハッとしました。

どれだけ母のことを知らなかったのだろう。




ライフオーガナイズの前に記入してもらうアンケートには


「趣味 音楽鑑賞 ガーデニング 料理」


と、自筆で記入。

ハッとしました。

初めてきいた趣味や好きなこと。

そんなことすら知らなかったんだなと。



長い間、思考に縛られ、

空間に縛られ、モノにストレスを感じながら

人生そのものを“誰かのために”生きてきた母が、

自分の“ほんとうの願い”をようやく声に出せた

その瞬間に胸を撫で下ろしました。


今出てこなければ、

きっとずっと聞くことはなかったでしょう。


きっかけは、家の片づけでした。


介護で手付かずだった実家を、

ライフオーガナイザーをさせていただいている私が

整理し始めない?と誘ってみたのです。


母はとても嬉しそうに快諾してくれました。

そして、散らかっていた空間は、

帰省のたびに嫌悪の対象だったはずなのに、

母と一緒に物に触れながら語る中で、

そこに刻まれていた“真摯な生き様”が見えてきました。


物を手放しながら、

自分の価値観や想いにも向き合っていく。


片づけとは、ただ空間を整えることではなく、

その人の「これまで」と「これから」を見つめ直す、

再出発のセッションでもあります。



「終活って、

 何をしたらいいか分からなかったけど、

 手伝ってもらえて光が差しました」


そう母からのLINEのメッセージが届いた時、

心からよかったと安堵し、胸にズシンと重いものを感じました。


私は、親孝行らしいことなんて何もできてこなかった。

それどころか、辛い思いをさせてきたかもしれません。

けれど、今こうして、

少しでも母の心が軽くなるお手伝いができることを

心から嬉しく思います。


“本当はどう生きたいのか?”


人生の最終章にさしかかった母の口からこぼれた、

あまりにも切実で、あまりにも美しい願い。


それを聞けたことで、

私もまた、自分の中にある“無意識の思い込み”に気づかされました。



自由とは、物を捨てて軽くなることでも、

時間があることでもない。


「自分の気持ちに素直であること」



それが、本当の意味での自由なのだと、

母の壮絶な生き方と言葉が教えてくれました。


私たちが本当に片づけるべきなのは、

“部屋の散らかり”よりも、

“自分を縛っている思考”なのかもしれません。


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【参加報告】GO MONTH25 http://lifedesignlab.site/contents_116.html 1年でいちばん「整える」にふさわしい季節って何月だと思いますか?12月って年末の寒くてバタバタした時期。なんとなく「やらなきゃ」と気が重くなる大掃除。 その代わりに、もっと気持ちよく、自分のペースで暮らしと向き合えるタイミングがあるとしたら何月? それは、5月!2月の代わりに、5月にどうせやるなら5月に気持ちよくやりましょ!とライフオーガナイザーが整え月間普及活動しています。そして、日本全国のライフオーガナイザーたちが中心となり、「GO MONTH(ゴーマンス)」というチャリティーイベントも毎年開催しています。私は、今年度初めて参加。↓↓↓ GO MONTHで得られる、4つの価値ある気づき この活動に参加することで、暮らしにまつわる“ただの片づけ”を超えた、深い学びと行動のきっかけが得られたのでシェアします。 1. 暮らしの最適化 GO MONTHでは、5月に「暮らしを最適化=ライフオーガナイズ」をテーマに、講座やワークショップが全国で開催されます。4月に新年度が始まり、 GWも終わってなんとなくモヤモヤしていた5月の毎日を、自分らしく過ごすためのヒントが得られる、貴重な機会だなと感じました。片づけや整理整頓にとどまらず、時間・情報・思考など、暮らし全体を整える視点が学べるところがライフオーガナイザーのミソ部分! 2. 実践的な学びと行動の促進 たとえば、関東チャプター主催の「使い切る暮らし」をテーマにしたワークでは、 「モノ」「時間」「気力」の3つの視点から、今の自分にとって上手く活かせていないものを洗い出しました。私は3つのうちの「気力」「片づかない子どもの部屋を見てがっかりする気持ち」をうまく処理できずにいたことに気づき、 “まずは自分のスペースを整えよう”と、食品棚の整理から始めました。 整えるとは、他人のためでも見せるためでもなく、“自分を大切にする時間”なのですね。 3. 心の整理 「使い切る」という視点は、単に“モノを減らす”ことではありません。 本当に大切なものを選び直すことで、無意識に抱えていたストレスや不安、モヤモヤした感情にも気づけるようになることを実感しました。心と暮らしの両方が整ってくることで、日々の選択がスムーズになり、自分に余裕が生まれていくのですね。片付けと心の整理、本当に深いテーマです。 4. 社会的な課題への貢献 GO MONT… 神奈川県央のライフオーガナイズ Life Desgin Lab. 2025/06/04
1年でいちばん「整える」にふさわしい季節って何月だと思いますか?

12月って年末の寒くてバタバタした時期。
なんとなく「やらなきゃ」と気が重くなる大掃除。 

その代わりに、もっと気持ちよく、
自分のペースで暮らしと向き合えるタイミングがあるとしたら何月?

 
 それは、

5月!


2月の代わりに、
5月に
どうせやるなら5月に気持ちよくやりましょ!と
ライフオーガナイザーが整え月間普及活動しています。

そして、
日本全国のライフオーガナイザーたちが中心となり、
「GO MONTH(ゴーマンス)」
というチャリティーイベントも毎年開催しています。


私は、今年度初めて参加。

↓↓↓



 GO MONTHで得られる、4つの価値ある気づき 



この活動に参加することで、
暮らしにまつわる“ただの片づけ”を超えた、
深い学びと行動のきっかけが得られたのでシェアします。

 

1. 暮らしの最適化


 GO MONTHでは、5月に
「暮らしを最適化=ライフオーガナイズ」をテーマに、
講座やワークショップが全国で開催されます。

4月に新年度が始まり、
 GWも終わってなんとなくモヤモヤしていた5月の毎日を、
自分らしく過ごすためのヒントが得られる、
貴重な機会だなと感じました。

片づけや整理整頓にとどまらず、
時間・情報・思考など、
暮らし全体を整える視点が学べるところが
ライフオーガナイザーのミソ部分!


 2. 実践的な学びと行動の促進 


たとえば、
関東チャプター主催の
「使い切る暮らし」をテーマにしたワークでは、
 
  • 「モノ」
  • 「時間」
  • 「気力」

の3つの視点から、
今の自分にとって上手く活かせていないものを洗い出しました。

私は3つのうちの「気力」

「片づかない子どもの部屋を見てがっかりする気持ち」

をうまく処理できずにいたことに気づき、
 “まずは自分のスペースを整えよう”と、

食品棚の整理から始めました。



 整えるとは、他人のためでも見せるためでもなく、
“自分を大切にする時間”なのですね。

 3. 心の整理 


「使い切る」という視点は、
単に“モノを減らす”ことではありません。

 本当に大切なものを選び直すことで、
無意識に抱えていたストレスや不安、
モヤモヤした感情にも気づけるようになることを
実感しました。

心と暮らしの両方が整ってくることで、
日々の選択がスムーズになり、
自分に余裕が生まれていくのですね。

片付けと心の整理、本当に深いテーマです。

 4. 社会的な課題への貢献 


GO MONTHでは、
社会課題にも触れる取り組みもありました。



マスターライフオーガナイザーの
佐藤美香さんによる
「食品ロス」をテーマにしたワークショップでは、 

  • 日本で年間約500万トンの食べられる食料が廃棄されていること、
  •  そのうち半分は家庭から出ていること
  • 私たちは一人毎日おにぎり1個分(年間約40kg)を捨てている
  • 一年で総額36万円捨てていることになる(4人家族の場合)
現実を知ることができました。

 私たちがすぐに出来ることとして、
  • 食材を活かす
  • 冷蔵庫を使いこなす〜入れる・保存・出す〜
  • 今日から始められることを宣言する

手間をなくすための当たり前削減!として
私は

  • お米を3合ずつに分けておく
(毎晩次の日のお弁当を考えながらお米を研ぐ時間が苦痛)
  • コーヒー豆を30gずつに分けておく
(コーヒーを挽く時の一手間を減らしたい)
  • 肉の使用量をカウントしてみる
(買い物の回数を減らしたい)

を宣言!

また、家庭で余った食品を持ち寄り、
必要とする人へ届ける「フードドライブ」、
 食材を無駄なく使って料理する「サルベージ・パーティー」など
誰でも今すぐ始められる活動も教えていただいたので

早速 TABETEに登録して、まだ食べられる食品の
レスキュー隊になりました。

食品ロス削減のためのフードシェアリング
まだおいしく安全に食べられるのに
売り切るのが難しい食事が出品されていて
誰でも今日から、お得に社会貢献!

TABETE(タベテ)はこちら
https://tabete.me/



 「整える」ことは、自分のためだけではなく、
環境や社会へのやさしい一歩にもなるのですね。
そんな視点が薄かった私にとって、いい意識漬けになりました。



暮らしのリスタートって
いつの間にか惰性で回ってしまいがち。 

でも、立ち止まって“今の自分に合った暮らし方”を見直す時間こそが、
人生を豊かにする第一歩だと思いました。
難しいことから始めるのではなく、
自分が普段めんどくさいと先延ばしにしている
「使いきれていないものや時間、気持ち」に気づいて
手間を減らす。

めんどくさいことは継続の敵!(by佐藤さん)
 
 GO MONTHは、「もっと軽やかに生きたい」
と思っている人にこそはじめてほしいと思いました。

「変わりたいけど、何から手をつけていいか分からない」

 一人じゃなくて、
全国にいるオーガナイザー仲間たちと一緒に、
暮らしを整える習慣。 

「今年」から始めてみませんか?

「ライフオーガナイザー®」という専門職が全国でこの活動を広めています。
「捨てる」から始めない思考の整理から始める「人が主役」の片付けコンサル
↓↓↓
公式リンク(https://jalo.jp/go-month/)


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【開催レポート】タロット×ライフオーガナイズ http://lifedesignlab.site/contents_90.html 〜未来を描き、暮らしを整える1日〜 5月27日、双子座の木星新月という「新しいことを始める」のに最適なタイミングに 【タロットとライフオーガナイズ】のコラボイベントを開催しました! 一見ジャンルの違う二つのテーマですが、どちらも「自分と向き合い、よりよい人生を描く」という共通点があり、 とても相性の良い組み合わせです。実はタロットリーダーでもある私。そのタロットの先生が冷蔵庫のオーガナイズを担当しました。すると自分だけでなく家族も激変したそうです! ライフオーガナイズパート:思考と暮らしを整える 前半は、ライフオーガナイズについてと、「利き脳」理論についてお話しました。タロットの先生のご自宅開催だったので、実際にオーガナイズした冷蔵庫を見ながら解説。 参加者の皆さまには実際に【利き脳チェック】を行っていただき、タイプごとの特徴や、片づけスタイルの違いを具体的にお伝えしました。なんと、今回のメンバーは全員違う利き脳タイプ!その違いがとてもわかりやすく、おもしろい会の運びとなりました。 「人生の大きな節目に、あきさんのライフオーガナイズを受けたことで、自分の暮らしが一新されました。 自分では気づいていなかった視点をたくさん教えてもらい、すべてが新鮮で、まさに“人生のベース”が整った感覚です。 特に冷蔵庫のオーガナイズをきっかけに、料理や家事が楽しくなり、日々の片づけが楽しみになりました。 さらに、息子が料理をしてくれたり、半年ぶりに自室を片づけ始めたりと、嬉しい変化も起きています。 利き脳が同じだったこともあり、自然と片づけのアドバイスもできるようになりました。 何より、片づけを通して“自分の人生で大切にしたいこと”に立ち返ることができたのが、一番の収穫でした。」 ライフオーガナイズは、単なる片づけではなく、 「自分らしい人生を生きるための土台を整えること」だと改めて感じさせられるエピソードでした。またお母さんが変わると「片づけなさい〜!!」と叱らなくても子どもも自然に変わる。そんな家族の循環が起こるのがライフオーガナイズです。 タロットパート:10年後の理想の未来を描く 後半は、タロットリーディングの時間。 まずは会の初めにアイスブレークで質問した「10年後にこうなりたい自分」をさらに深掘り。 その上で「10年… 神奈川県央のライフオーガナイズ Life Desgin Lab. 2025/06/02

〜未来を描き、暮らしを整える1日〜



5月27日、双子座の木星新月という

「新しいことを始める」のに最適なタイミングに

【タロットとライフオーガナイズ】

のコラボイベントを開催しました!



一見ジャンルの違う二つのテーマですが、

どちらも「自分と向き合い、よりよい人生を描く」という共通点があり、
とても相性の良い組み合わせです。


実はタロットリーダーでもある私。
そのタロットの先生が冷蔵庫のオーガナイズを担当しました。
すると自分だけでなく家族も激変したそうです!



ライフオーガナイズパート:思考と暮らしを整える

前半は、ライフオーガナイズについてと、

「利き脳」理論についてお話しました。


タロットの先生のご自宅開催だったので、
実際にオーガナイズした冷蔵庫を見ながら解説。

参加者の皆さまには実際に

【利き脳チェック】を行っていただき、

タイプごとの特徴や、片づけスタイルの違いを

具体的にお伝えしました。


なんと、
今回のメンバーは全員違う利き脳タイプ!
その違いがとてもわかりやすく、
おもしろい会の運びとなりました。

「人生の大きな節目に、

あきさんのライフオーガナイズを受けたことで、

自分の暮らしが一新されました。


自分では気づいていなかった視点を

たくさん教えてもらい、

すべてが新鮮で、

まさに“人生のベース”が整った感覚です。


特に冷蔵庫のオーガナイズをきっかけに、

料理や家事が楽しくなり、

日々の片づけが楽しみになりました。


さらに、息子が料理をしてくれたり、

半年ぶりに自室を片づけ始めたりと、

嬉しい変化も起きています。
利き脳が同じだったこともあり、

自然と片づけのアドバイスもできるようになりました。
何より、片づけを通して


“自分の人生で大切にしたいこと”


に立ち返ることができたのが、

一番の収穫でした。」



ライフオーガナイズは、

単なる片づけではなく、
「自分らしい人生を生きるための土台を整えること」

だと改めて感じさせられるエピソードでした。


またお母さんが変わると
「片づけなさい〜!!」と叱らなくても
子どもも自然に変わる。

そんな家族の循環が起こるのが
ライフオーガナイズです。



タロットパート:10年後の理想の未来を描く


後半は、タロットリーディングの時間。

まずは会の初めにアイスブレークで質問した


「10年後にこうなりたい自分」


をさらに深掘り。


その上で

「10年後のテーマ(イヤーカード)」を読み解き、
「今できること」を

タロット3枚引きで見ていきました。


「え、まさに今の自分に必要なメッセージ…!」
「未来がはっきり見えてきた!」

といった驚きと感動の声が多数。


それぞれの心の中にあった

“ぼんやりとした理想”が

カードを通してくっきりと輪郭を持ち、
「自分の未来を信じて動き出そう」

という気持ちにつながっているようでした。




新しいスタートにふさわしい1日


今回は、星の流れ的にも

「新たなスタート」

にぴったりなタイミングでの開催でした。


“思考の整理”と“未来の明確化”を

同時に体験できるこのコラボ企画は、


「自分の内側にある本当の声」と

「理想の暮らし」をつなぐ貴重な機会となりました。



さらに、
思考と具体的な行動で未来の理想の実現が加速します。

これは、実際に私のクライアントさんに
共通して起こっていること。

不思議な話ですが、
ライフオーガナイズは理想の未来を現実にしていく
そんなエネルギーがあります。


参加者の声(一部)

  • 「片づけとタロットがこんなに相性がいいとは思わなかった!」
  • 「利き脳の話が面白くて、家族にもやってみたいと思いました」
  • 「未来のイメージがはっきりして、できる気がします」   


今回のコラボ企画、
想像以上に内容が深く、
未来が明確化されて大成功で終了しました!


今後も、

ライフオーガナイズと

他分野を組み合わせた学びの場を企画していきますので、
ご興味のある方は、ぜひ次回ご参加ください。


最新情報は、

SNSやメルマガでもお知らせしていますね。


ぜひチェックしてみてください!

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「今こそ始める、人生のリスタート」 http://lifedesignlab.site/contents_114.html 子育てがひと段落して、仕事もある程度の節目を迎えた。やっと落ち着けるはずなのに、ふとした瞬間に心の中がぽっかり空いているようなそんな感覚に襲われることはありませんか?何かを失ったわけではないけれど、何かが足りない。忙しかった日々の中で自分のことを後回しにしてきた分、今になって「私って何が好きだったっけ?」「これからどんなふうに 暮らしたいんだろう?」と、立ち止まってしまう——。実はそれ、人生のリスタートの合図かもしれません。そんなときに出会ってほしいのが、「ライフオーガナイズ」という考え方です。思考の整理からはじめる“暮らしの再構築”ライフオーガナイズとは、モノの片づけだけにとどまらず、「思考や感情」「習慣」まで整えることで、自分に合った暮らしをデザインする方法論です。特徴的なのは、片づけのスタート地点が“モノを捨てる”ではないということ。まずは、自分が何を大切にしたいのか、どんな人生を送りたいのかをじっくり考えます。たとえば、「これからはもっと 自分のために時間を使いたい」と思ったとします。その気持ちをベースに、暮らしの中の不要な負担を減らしていく。モノ、人間関係、時間の使い方…。必要なものとそうでないものを“自分基準”で見直し、理想の暮らしへと少しずつ近づけていくのです。このアプローチが年齢やライフステージに関係なく多くの方に支持されている理由です。「片づけ」で人生が変わる?「片づけぐらいで人生が変わる?」そう思う方もいるかもしれません。でも、実際にライフオーガナイズに取り組んだ人たちはこう話します。「自分の“好き”や“価値観”がハッキリして、迷わなくなった」「部屋が整ったら、頭の中もスッキリした」「自分を責めることが減って、人にもやさしくなれた」これは決して大げさな話ではありません。片づけは“見える成果”が出やすい分、自信にもつながりやすく小さな成功体験が自分の中に積み重なっていくからです。GO MONTH 2025で最初の一歩をそんなライフオーガナイズの魅力を、もっとたくさんの人に知ってほしい——。その思いから、私たち日本ライフオーガナイザー協会(JALO)では、2025年5月を「GO MONTH」と名づけ、全国各地でイベントを開催します。12月の寒くて慌ただしい時期に、大掃除と称して片付けをするのは大変。だったら、一年のうちで一番「暮らしを快適にする時期に… 神奈川県央のライフオーガナイズ Life Desgin Lab. 2025/05/26

子育てがひと段落して、

仕事もある程度の節目を迎えた。


やっと落ち着けるはずなのに、

ふとした瞬間に心の中が

ぽっかり空いているような

そんな感覚に襲われることはありませんか?



何かを失ったわけではないけれど、

何かが足りない。



忙しかった日々の中で

自分のことを後回しにしてきた分、

今になって


「私って何が好きだったっけ?」

「これからどんなふうに

 暮らしたいんだろう?」


と、立ち止まってしまう——。



実はそれ、

人生のリスタートの合図かもしれません。


そんなときに出会ってほしいのが、

「ライフオーガナイズ」


という考え方です。


思考の整理からはじめる

“暮らしの再構築”


ライフオーガナイズとは、

モノの片づけだけにとどまらず、


「思考や感情」

「習慣」


まで整えることで、

自分に合った

暮らしをデザインする方法論です。


特徴的なのは、

片づけのスタート地点が


“モノを捨てる”ではない


ということ。


まずは、自分が何を大切にしたいのか、

どんな人生を送りたいのかをじっくり考えます。



たとえば、


「これからはもっと

 自分のために時間を使いたい」


と思ったとします。


その気持ちをベースに、


暮らしの中の不要な負担を減らしていく。

モノ、人間関係、時間の使い方…。


必要なものとそうでないものを

“自分基準”で見直し、

理想の暮らしへと少しずつ近づけていくのです。


このアプローチが

年齢やライフステージに関係なく

多くの方に支持されている理由です。



「片づけ」で人生が変わる?


「片づけぐらいで人生が変わる?」

そう思う方もいるかもしれません。


でも、

実際にライフオーガナイズに取り組んだ人たちは

こう話します。



  • 「自分の“好き”や“価値観”がハッキリして、迷わなくなった」

  • 「部屋が整ったら、頭の中もスッキリした」

  • 「自分を責めることが減って、人にもやさしくなれた」


これは決して大げさな話ではありません。
片づけは“見える成果”が出やすい分、

自信にもつながりやすく

小さな成功体験が自分の中に積み重なっていくからです。




GO MONTH 2025で最初の一歩を


そんなライフオーガナイズの魅力を、

もっとたくさんの人に知ってほしい——。


その思いから、私たち

日本ライフオーガナイザー協会(JALO)では、

2025年5月を「GO MONTH」と名づけ、

全国各地でイベントを開催します。


12月の寒くて慌ただしい時期に、
大掃除と称して片付けをするのは大変。
だったら、一年のうちで一番

「暮らしを快適にする時期に適した季節」

に、暮らしや人生を見直す時間を作ろう!
という、ライフオーガナイズ活動です。


GO MONTHでは、全国のライフオーガナイザーたちが、

それぞれの得意分野を活かした講座やセミナーを展開。
初心者の方でも安心して参加できる内容ばかりです。

例えばこんなイベントが予定されています



  • 「家じまい」のリアル
  • 食品ロスをうまない冷蔵庫活用術「使い切る」習慣
  • 被災地支援プロジェクト
  • 60歳からはじめるこれからの豊かな人生を創る片付け など


“何かを始めたい”けど、

“何を始めたらいいかわからない”という方には、

まさにぴったりの1ヶ月です。


「また一歩を踏み出したい」


自分らしく暮らしたい



そう思ったその気持ちこそが、

変化のはじまりです。


何か大きな決断を

しなくてもいいんです。


まずは、ライフオーガナイズという選択肢を、

あなたの暮らしに加えてみてください。

GO MONTHのイベントは、

そんな第一歩を後押ししてくれる

きっかけになるかもしれません。


さあ、

これからの暮らしを、

もっと楽に、もっと生きやすく。


その第一歩を、

GO MONTH 2025で始めませんか?



※イベント詳細は

日本ライフオーガナイザー協会公式サイト(https://jalo.jp

および、Instagram(@jalo_lifeorganizer)にて随時更新中!



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捨てるから始めない。「選ぶ」暮らしのススメ http://lifedesignlab.site/contents_112.html 「片づけって、結局“捨てること”なんでしょ?」 断捨離やミニマリストの本が立ち並ぶ本屋さんやSNSの情報。家族のこと、仕事のこと、自分のこと。忙しい毎日を何とかやりくりしている中で、「捨てなきゃ片づかない」と思っている方はとても多いもの。でも、本当に捨てなきゃいけないんでしょうか? ライフオーガナイザーが提案するのは、“捨てる”ことよりも“選ぶ”ことを大切にした片づけの考え方です。選ぶ生き方ができるようになると自分の人生の設計図が描けるようになります。 片づけが苦手な理由は「捨てる」への抵抗かも? モノを手放すことが苦手な方の多くは、「まだ使える」「もったいない」「誰かに悪い気がする」といった感情。特に40代・50代は、昭和を生き抜いた母親たちの教育の影響でなのかモノを大切にする価値観がしっかり根づいている世代。そんな私たちにとって、“捨てること”は、時に罪悪感すら伴うものです。 だからこそ、最初に意識してほしいのは「何を捨てるか」ではなく、「何を選ぶか」。 片づけは、自分にとって本当に必要なモノ・大切なモノを見極める“選択”のプロセスなんです。 「選ぶ」ことは、自分の価値観と向き合うこと ライフオーガナイズの特徴は、「思考の整理」から始めること。 「私はどんな暮らしをしたいの?」 「どんなモノに囲まれていたいの?」 「これからの人生で、大切にしたいことは?」 そんな問いを自分自身に投げかけながら、暮らしの中のモノ・時間・人間関係を見直していきます。 たとえば、毎朝バタバタしているキッチン。使いにくい調理道具や、ほとんど出番のない食器にスペースを奪われていませんか?それらを「捨てる」ではなく、「私が気持ちよく料理できる道具を“選ぶ”」という視点に変えるだけでぐっと気持ちがラクになります。 「選ぶ」暮らしがもたらす変化 “選ぶ”ことを習慣にすると、日々の暮らしにこんな変化が訪れます。 モノが減ることで、探し物が激減 本当に気に入ったものだけに囲まれて、気分が上がる 「自分で選んだ」という実感が、自信につながる 価値観が明確になることで、人生の選択にも迷いがなくなる 40代・50代は、人生の後半戦をどう過ごすかを見直す大切な時期。今の暮らしを整えることは、これからの人生を自分らしく生きる… 神奈川県央のライフオーガナイズ Life Desgin Lab. 2025/05/18

「片づけって、結局“捨てること”なんでしょ?」


断捨離やミニマリストの本が立ち並ぶ本屋さんやSNSの情報。


家族のこと、仕事のこと、自分のこと。

忙しい毎日を何とかやりくりしている中で、

「捨てなきゃ片づかない」と思っている方はとても多いもの。

でも、本当に捨てなきゃいけないんでしょうか?


ライフオーガナイザーが提案するのは、


“捨てる”ことよりも“選ぶ”こと


を大切にした片づけの考え方です。


選ぶ生き方ができるようになると
自分の人生の設計図が描けるようになります。


片づけが苦手な理由は「捨てる」への抵抗かも?


モノを手放すことが苦手な方の多くは、


「まだ使える」

「もったいない」

「誰かに悪い気がする」


といった感情。



特に40代・50代は、

昭和を生き抜いた母親たちの教育の影響でなのか

モノを大切にする価値観がしっかり根づいている世代。



そんな私たちにとって、

“捨てること”は、

時に罪悪感すら伴うものです。


だからこそ、

最初に意識してほしいのは


「何を捨てるか」ではなく、

「何を選ぶか」。


片づけは、

自分にとって本当に必要なモノ・大切なモノを見極める


“選択”のプロセス


なんです。


「選ぶ」ことは、自分の価値観と向き合うこと


ライフオーガナイズの特徴は、


「思考の整理」


から始めること。


「私はどんな暮らしをしたいの?」
「どんなモノに囲まれていたいの?」
「これからの人生で、大切にしたいことは?」


そんな問いを自分自身に投げかけながら、

暮らしの中のモノ・時間・人間関係を見直していきます。


たとえば、毎朝バタバタしているキッチン。

使いにくい調理道具や、

ほとんど出番のない食器にスペースを奪われていませんか?


それらを「捨てる」ではなく、


「私が気持ちよく料理できる道具を“選ぶ”」


という視点に変えるだけで

ぐっと気持ちがラクになります。


「選ぶ」暮らしがもたらす変化


“選ぶ”ことを習慣にすると、

日々の暮らしにこんな変化が訪れます。


  • モノが減ることで、探し物が激減

  • 本当に気に入ったものだけに囲まれて、気分が上がる

  • 「自分で選んだ」という実感が、自信につながる

  • 価値観が明確になることで、人生の選択にも迷いがなくなる

40代・50代は、

人生の後半戦をどう過ごすかを見直す大切な時期。


今の暮らしを整えることは、

これからの人生を自分らしく生きるための“準備”でもあります。


あなたが我慢すれば誰も困らないよ

そうは言っても行動できない。

「面倒くさい」
「時間がない」
「忙しいから」

とか

「自分がやりたいことや
 好きなものを選んではいけない」

頭の中ではそんな言葉がグルグル。



心理学では

自分の思い込みが現実の捉え方を決定して
考えや行動に影響する
この思い込みのことを

「ビリーフ」

と言います。


ビリーフの構造はとても簡単で

直接体験したことをいつもこうなると思い込むと
作られます。

あるクライアントは、クローゼットに

10年以上袖を通してない服を何着も並んでいました。


色褪せ、ほつれ、流行遅れ。


でも、それを手に取るたびに


「まだ使える」

「もったいない」


という声が心の中で響くのです。



捨てるという行為は、


「自分の選択が間違っていた」


と指摘されるようで怖い。


そして、「まだ使える」ものを手放すことは、

「自分の都合を優先している」と、

自責の念で胸がチクチクする。


――彼女はモノを捨てられないのではなく、


「自分を優先してはいけない」という

ビリーフに縛られているのです。


モノが彼女に囁くのです。


「あなたが我慢すればいい」

「あなたがガマンすれば、誰も困らないよ」と。


そんな生き方していませんか?


「選ぶ」暮らしで、自分らしさを取り戻す


片づけは

ただ部屋をきれいにする作業ではありません。


自分の人生を、

自分の価値観で選び取っていく作業です。


暮らしを選択していける人のビリーフは


私の好きを選んでみた
    ↓
好きなものに囲まれて気分が上がった
    ↓
モノを選ぶと気持ちがいい

そんな構造になっています。


「何から始めればいいか分からない」という方は、



ぜひ今日、身の回りの3つのモノの中から

あなたが大切にしたい“ひとつ”を選んでみてください。


たとえば:

  • よく使うマグカップを3つ並べて、いちばん好きな1つを選ぶ

  • クローゼットの中から、今日着たいトップスを選ぶ

  • 化粧ポーチの中のアイテムから、“自分に似合う”を基準に選ぶ



「これが私の好き」


「これが今の私にちょうどいい」



そんなふうに、

“選ぶ”感覚を少しずつ積み重ねていくことで

暮らしが自然と整い始めます。


これは自分を大切にしてもいいという
縛られていたビリーフの解放でもあるのです。

捨てることに疲れた

我慢することに疲れたならば

これからは


「選ぶ」暮らしを始めてみませんか?


私たちライフオーガナイザーは

そんなあなたの選択をサポートします。



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Vol.4 利き脳ライブ http://lifedesignlab.site/contents_91.html 日本ライフオーガナイザー協会 @jalo_lifeorganizer 監修の人気講座!「利き脳片づけ収納術講座」の講師がお送りする利き脳ライブも第4回目になりました。↓毎回楽しい!笑いの絶えない!打合せミーティング風景♡玄関で利き脳が違うライフオーガナイザー®️の工夫とヒントが見つかる15分間♡今回は尾崎奈津子さん(左右脳タイプ)@amairolife武田悦子さん(右左脳タイプ) @etslyu.tの違う脳タイプの玄関を訪問しました♡尾崎さんの玄関では防災グッツが尾崎さんならではのルールで収納されていました。マイルールタイプの左右脳タイプの特徴がチラホラ👀武田さんの玄関ではビジュアル重視の右左脳らしくとてもスッキリ!ライフオーガナイザーらしく家族の脳タイプに合わせて使いやすい工夫もされていました。うえもりあき(右右脳タイプ) @aki_lifeorganize藤本ゆかりさん(左左脳タイプ) @kikahanakurashiそれぞれ違った脳タイプらしいエピソードをライブで紹介していますので、ぜひぜひご覧ください📺↓福岡のライフオーガナイザー 武田さん(右左脳)の玄関すっきりしていてとっても気持ちの良い玄関ですね!↓ちなみに神奈川のオーガナイザー うえもりあき(右右脳)の玄関↓ライブをきっかけにオーガナイズした傘などを収納するエリア右右脳特徴:感覚派・マイペース。   気分で行動、細かいルールは苦手。傾向:気が向いたときはきれいにする。   でも続かない。対策: 「ざっくりでOK」な大きめバスケット収納 (ポイッと入れるだけ)→犬グッツが占領していますが🐶かけるだけ、投げ入れるだけの収納無印良品の柔らかポリエチレン・中が大活躍靴を揃えるのではなく「靴を置く場所」を決めるだけでも◎→左右脳の夫と長男、左左脳の次男に合わせてルールを考え中!見た目が好みの玄関アイテムでテンションアップ→大好き♡無印良品グッツとこれも大好き♡山崎実業のシリーズで揃えています利き脳講座の詳細は日本ライフオーガナイザー協会公式のHPをチェック🎵日本ライフオーガナイザー協会あなたはどの利き脳タイプでしたか??これからも月1回あなたの暮らしを楽にする利き脳タイプについてライブ配信をしていきます!次回は5月13日(火)12:30〜12:45テーマは5月に開催される「GO MONTH!」GO MONTH… 神奈川県央のライフオーガナイズ Life Desgin Lab. 2025/04/24 日本ライフオーガナイザー協会 
@jalo_lifeorganizer 監修の人気講座!
「利き脳片づけ収納術講座」の講師がお送りする
利き脳ライブも第4回目になりました。

↓毎回楽しい!笑いの絶えない!打合せミーティング風景♡

玄関で
利き脳が違うライフオーガナイザー®️の
工夫とヒントが見つかる15分間♡

今回は尾崎奈津子さん(左右脳タイプ)
@amairolife
武田悦子さん(右左脳タイプ)
 @etslyu.t
の違う脳タイプの玄関を訪問しました♡

尾崎さんの玄関では
防災グッツが尾崎さんならではのルールで
収納されていました。
マイルールタイプの左右脳タイプの特徴が
チラホラ👀

武田さんの玄関では
ビジュアル重視の右左脳らしく
とてもスッキリ!
ライフオーガナイザーらしく
家族の脳タイプに合わせて使いやすい工夫も
されていました。


うえもりあき(右右脳タイプ) 
@aki_lifeorganize
藤本ゆかりさん(左左脳タイプ) 
@kikahanakurashi

それぞれ違った脳タイプらしいエピソードを
ライブで紹介していますので、
ぜひぜひご覧ください📺

↓福岡のライフオーガナイザー
 武田さん(右左脳)の玄関



すっきりしていてとっても気持ちの良い玄関ですね!


↓ちなみに神奈川のオーガナイザー
 うえもりあき(右右脳)の玄関




↓ライブをきっかけにオーガナイズした
傘などを収納するエリア
右右脳

特徴:感覚派・マイペース。
   気分で行動、細かいルールは苦手。
傾向:気が向いたときはきれいにする。
   でも続かない。

対策

「ざっくりでOK」な大きめバスケット収納
 (ポイッと入れるだけ)
→犬グッツが占領していますが🐶
かけるだけ、投げ入れるだけの収納
無印良品の柔らかポリエチレン・中が大活躍

靴を揃えるのではなく
「靴を置く場所」を決めるだけでも◎
→左右脳の夫と長男、
左左脳の次男に合わせてルールを考え中!

見た目が好みの玄関アイテムでテンションアップ
→大好き♡無印良品グッツと
これも大好き♡山崎実業のシリーズで揃えています

利き脳講座の詳細は
日本ライフオーガナイザー協会公式の

あなたはどの利き脳タイプでしたか??

これからも月1回
あなたの暮らしを楽にする
利き脳タイプについてライブ配信をしていきます!

次回は5月13日(火)
12:30〜12:45
テーマは
5月に開催される「GO MONTH!」

GO MONTH!の紹介と裏話なんかも飛び出すかも🤭

ぜひご期待ください!
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「親と子どもにやさしい片づけ講座」 http://lifedesignlab.site/contents_104.html 先日、片づけ脳力トレーナーが購入できる「親と子どもにやさしい片づけ講座」の購入者限定講座を受講しました。講座の中で改めて感じたのは片づけは“捨てる”ことじゃなくて、“大切なものを選ぶ力”を育てることだということ。特に子どもたちにとって、この力はこれからの人生にずっと役立つと思います。だからこそ、ただ片づけができるようになるだけじゃなくて「自分にとって何が大切か」を自分で選べる人になってほしい。そんな思いを込めて、これから親子に向けた片づけのサポートをお伝えしていきたいと思います♡こちらは片づけに興味のあるお客さまいらっしゃる企業さまのイベントでもお伝えできます。住宅メーカー様や生命保険様のイベントなどご興味があるお客さまがいらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いします。 ▼こちらもおすすめ 📕『小学生のためのたのしいかたづけ』 「わかりやすくて面白い!」とAmazonでも★4.3の高評価♡ 一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会 著/定価1,500円(税込) 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 神奈川県央のライフオーガナイズ Life Desgin Lab. 2025/04/23 先日、片づけ脳力トレーナーが購入できる
「親と子どもにやさしい片づけ講座」の
購入者限定講座を受講しました。


講座の中で改めて感じたのは
片づけは“捨てる”ことじゃなくて、
“大切なものを選ぶ力”を
育てることだということ。

特に子どもたちにとって、
この力はこれからの人生に
ずっと役立つと思います。

だからこそ、
ただ片づけができるように
なるだけじゃなくて

「自分にとって何が大切か」

を自分で選べる人になってほしい。

そんな思いを込めて、
これから親子に向けた
片づけのサポートを
お伝えしていきたいと思います


こちらは

片づけに興味のあるお客さまいらっしゃる

企業さまのイベントでもお伝えできます。

住宅メーカー様や生命保険様のイベントなど

ご興味があるお客さまがいらっしゃいましたら

どうぞよろしくお願いします。



▼こちらもおすすめ

📕『小学生のためのたのしいかたづけ』
「わかりやすくて面白い!」とAmazonでも★4.3の高評価♡
一般社団法人日本ライフオーガナイザー協会 著/定価1,500円(税込)



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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