ライフオーガナイズで考える習慣化のポイント
こんなことで困っていませんか?
もしひとつでも当てはまるなら、それは「片づけ方」ではなく「考え方」を見直すタイミングかもしれません。
片づけ=「怒られる・しんどいこと」

片づけが続かない人の多くは、片づけを「時間と気合いが必要なイベント」だと捉えています。
「片付けなさい!」
と親に怒られた経験がある人ほど、怒られているというネガティブな状況と片づけが結びつき、片づけそのものに良いイメージを持てていません。
しかもそれは、その場しのぎの「嫌な行動」として記憶に残ってしまいます。その結果、片づけは気合いを入れないとできない、特別で面倒なものになってしまうのです。
片づけは「ついで」
しかし、忙しい日常の中で、片づけのためだけに特別な時間を作り続けるのは現実的ではありません。
ライフオーガナイズでは、片づけを日常の行動の一部として考えます。
私自身も「ついで家事」をよくやります。
たとえば、トイレを使ったついでに便器を拭く、朝シャワーを浴びたついでに排水溝の髪の毛を捨てる、などです。
使ったら戻す、迷わず戻せる。
「ついでに済ませる」流れが暮らしの中に組み込まれてはじめて、片づけは習慣になります。
まとめ:片づけは「特別」から「日常」に
片づけが続かないのは、片づけを「気合いと時間が必要な特別な行動」だと思い込んでいるからです。
多くの人にとって片づけは、怒られた記憶や嫌な体験と結びつきやすく、無意識のうちにストレスになる行動になっています。
しかし、ライフオーガナイズでは、片づけを頑張るものではなく、日常の行動の延長として捉えます。頑張らないことはストレスにならないし、自分が好きに使える時間も増えます。
使ったついでに戻す、他の行動のついでに整える。
そんな小さな流れが暮らしの中に組み込まれてはじめて、片づけは無理なく続くものになります。
今日できることを一つ挙げるとしたら

「毎日必ず使うものを一つ選び、使ったついでに戻す場所を決める」
こと。