「またヨーグルトを腐らせてしまった…」そんな経験、ありませんか?

まず知っておきたいのが、冷蔵庫は場所によって温度がまったく異なるということ。
特に注意したいのがドアポケット。冷蔵庫の中でいちばん温度が高い場所です。
「卵をドアポケットに入れている」という方は今すぐ中段へ移してください。温度変化で鮮度が落ちやすくなります。
| NG行為 | 理由 |
|---|---|
| 卵をドアポケットに入れる | 温度変化で鮮度が落ちやすい |
| 肉・魚をドアポケットに入れる | 温度が高く傷みやすい |
| 開封後の生クリームをドアポケットに入れる | 温度が高く酸化・腐敗が早まる |
| 詰め込みすぎる | 冷気が循環しなくなる |

わが家では以下の3つを徹底してから、食費が月数千円減り、食品ロスがほぼゼロになりました。捨てるのは罪悪感があるけれど、食べ切ること、使い切ることでその罪悪感からも解放!
① 作り置きは「手前・中段」に置く 奥に入れると存在を忘れます。私の身長(156cm)で冷蔵庫を開けたとき真っ先に目に入る場所が定位置です。中段は「塩麹・醤・味噌」などのよく使う発酵食品をまとめています。
② ドアポケットは調味料専用にする かつお節・ふりかけ・醤油など調味料だけを入れ、食材は一切置きません。容器を統一するだけで二重買いがなくなります。さらにラベリングで利き脳が左脳タイプにもわかりやすく収納します。
③ 肉・魚はパーシャル室へ パーシャル室(約−3〜0℃)は微凍結状態で鮮度を長持ちさせます。解凍いらずでそのまま調理できるのも便利です。我が家ではチルドとパーシャルを切り替えることができます。
チルド室とパーシャル室、何が違うの?

私も知らなかった混同しがちなこの2つ!実は温度と目的がまったく異なります。
チルド室(約0〜2℃) は「冷蔵より少し低い」温度帯。凍らせずに冷やすゾーンです。ハム・ウインナー・納豆・練り物など、開封済みの加工食品の保存に向いています。我が家ではチルドに設定してバターとチーズも入れいています。納豆は背の高い子供たちが食べてすぐになくなるので、上段へ。
パーシャル室(約−3〜0℃) は「半分だけ凍らせる」温度帯。食材の表面だけ微凍結させることで、生肉・生魚の鮮度を通常より長く保てます。解凍いらずでそのまま調理できるのも便利です。
簡単な覚え方:チルド=加工食品・開封済み食品/パーシャル=生の肉・魚
正直に言います

冷蔵庫に入れても菌は死にません。増殖を「遅らせる」だけ。作り置きの汁物は約2〜3日、煮物は約3〜4日が限度。「なんとなく1週間は大丈夫」は危険な思い込み!
これからの季節、食中毒には気をつけて下さいね。
ルールはたった一つから始めれば十分です。まず卵をドアポケットから中段に移すだけでも、今日から冷蔵庫が変わります。
Life Design Lab.
整う暮らしを愛する整理収納コンサルタント「もっとラクに無駄なく楽しく」をその人らしい暮らしを応援します
受付時間: 10:00~17:00
定休日 : 木曜・土日祝日
所在地 : 神奈川県海老名市 事務所概要はこちら