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【ブログ】あきの気ままに生きさせてッ!Vol.78

お弁当づくりは『弁トレ』
仕組み化ワンパターン弁当  

お弁当づくり、好きですか?



私たち現代人は、マルチタスクや情報過多で脳疲労を起こしやすいですよね。

子どもの世話に加え、スマホのLINE通知やメールなど、外からの予期せぬ刺激も多く、多忙感を感じやすい毎日。

起こることすべてをこなさなければいけないように感じて、脳が疲れていると思います。


そんな中、意外とマルチタスクが要求されるのがお弁当づくりです。


どうしたらシンプルに、疲れずに作れるのか――お弁当づくり12年になる私が試した方法をお伝えしたいと思います。



一冊の本との運命的な出会い



どうしたらストレスなく、脳が疲れないで、美味しい手作り弁当が作れるのか?

(基本的にレトルトは使いません。)


そうして行き着いたのが「藤井弁当」でした。

なんと27万部も売れているベストセラー1位。

もちろん、私の料理本の中でもベストセラーです。


この本の大きな特徴は、「使うのは卵焼き器ひとつ」「おかずは3品、主な食材も3つだけ」というキャッチーなコンセプト。


お母さんといえども、毎日元気があるわけではありません。



疲れている日、落ち込んでいる日、風邪で熱がある日、私の場合はぎっくり腰の週などなど、いろいろな不調があるわけで。

それでも、息子二人のお弁当づくりは毎日やってきますし、誰かが代わりにやってくれるわけでもありません。






お弁当づくりは「弁トレ」

シンプルにラクに続けるために必要なのは、筋トレならぬ「弁トレ」。

自転車の練習のように、同じことを繰り返し続けることで、体も脳も慣れてきます。

もちろん使うのは卵焼き器だけ。手順はこうです。

ポイント

  1. お弁当箱にご飯を詰める
  2. 卵焼き器にお湯を沸かす
  3. 葉物や野菜を茹でる
  4. 卵を焼く
  5. メイン(肉や魚)を調理する
  6. それぞれを切って味付けし、詰める

この感覚が身についてくると、頭の中で次に何をすればいいのか迷わなくなり(優先順位の決定がラク)、結果として時短になります。


お弁当箱の遍歴










我が家では「藤井弁当」+タキマキ弁当箱というスーパー効率的な方法でお弁当をまわしていました。
元気に振り回して持っていく長男は、おかずの味が混ざりがち。それが嫌だというので選んだのが、滝沢眞規子さんプロデュースのタキマキ弁当箱です。













見た目もオシャレでアガるお弁当箱!とても愛用していたのですが、パッキンが緩んで漏れるようになりました。

そこで、次に厳選して選んだのが分別されていて、味が混じらず、さらに薄くて漏れない「フードマン600」


これも長くお世話になりましたが、長男の高校卒業と同時に役目を終えました。


次男は600mlが少し多かったようで、「薄くなくてもいい」という要望もあり、今では私と主人が使っているAKOMEYA TOKYOのシンプルで洗いやすい弁当箱600mlに落ち着きました。同じ600mlでも、こちらの方が次男には合っているようです。









仕組み化するとラクできる



こんな遍歴を経てたどり着いたのですが、マルチタスクと意思決定が必要なお弁当づくりを流れ作業にしてくれたのが「藤井弁当」でした。

今では朝の「やらなきゃ」というストレスと疲労が軽くなり、少し能動的にお弁当づくりができるようになってきました。

勉強も子育ても同じだと思いますが、「やらなきゃ」って辛いですよね。

何でも能動的にやれるようになると、自己肯定感や充足感が上がって、満足度も上がる。お弁当づくりも、ライフオーガナイズの一環だなと感じます。

とにかく仕組み化。構造ができるとあとは流れに乗ってできるもの。

今では無印良品のセイロやグリルを使って、朝ごはんを作りながらお弁当も用意しています。30分もあれば、どちらも完成するようになりました。

先日、高校3年生の次男の子育て最後のクラス懇談会で、お母さん同士「藤井弁当」の話で盛り上がりました。

「卵焼き器しか使わないので洗い物も減るし、本当に楽ですよ」と話すと、皆さん身を乗り出して聞いてくれて。


あぁ、どのお母さんも大変なんだなと感じたので、


今回ブログにしてみました。参考になれば嬉しいです。

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