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朝のキッチンを劇的に変えた!
「動線ゼロ収納」という考え方

2026/03/07

【ブログ】あきの気ままに生きさせてッ!Vol.47

朝のキッチンを劇的に変えた!
「動線ゼロ収納」という考え方

 

スッキリとしたキッチンは気持ちがいいけど・・・。


 

 「動線」とは、人が動く道すじのことです。

朝のキッチンで何歩も行ったり来たりしているなら、それは“動線が長い”状態。

動線が長い上に、短い時間で決めなければならないことが多い朝は脳も疲れます

 

私もそんなでした。そこで!試行錯誤しながら実践したのは


「1分で片付く!朝のキッチンの自動化」

 

できるだけ動かなくていいキッチン=動線ゼロ収納+思考ゼロという考え方です。

ゼロとは朝の家事をやらないというわけではなく、「無駄な移動や思考をなくす」という意味です。

 

1メートル以内に必需品を配置する理由


みなさんも朝、忙しく過ごされていることと思います。

以前の私は、朝だけで何十歩も移動したり屈んだり伸びたりしていました。

いつもの朝6時ごろ。

やること、考えることは山ほどたくさんあります。

 

シンクをチェック → 食洗機をチェック → ご飯を炊く → コーヒー準備 → お弁当4人分を作る → 同時進行で朝食4人分を作る → 犬のごはんを解凍してあげる → 食洗機を空にして洗い物を入れる・洗い物スタート → マイボトル準備。

 

子どもがまた小さかった頃は洗濯や小学校、幼稚園に行く子どもの世話も同時進行


たまに回ってくる朝の交通指導ボランティア。

自分の出勤準備。

犬の世話。

朝ごはんを食べる時点でクタクタ、もしくは食べずにそのまま外出・・・。

「まるで家政婦のよう・・・」と思ったことは数知れず。

 

そこで、工夫しよう!と思い立ちました。

それが「朝のキッチンの自動化・動線ゼロ収納」です。

✔ 必ず使うものを「一歩も動かず手にとえる直径1メートル以内」に置く

✔ 次の日の朝に使うものは前の晩のうちにセットしておく


シンプルにこの二つです。

 

朝が劇的に変化した


まず


必ず使うものを「一歩も動かず手にとえる直径1メートル以内」に置く

 

を実行しました。


・ランチバッグ → シンクから1m以内・お弁当を置いておく動線上に引っ掛ける

・マイボトル → シンク下にスタンバイからキッチントップに出しておく

・手作りの麦茶はやめる→無印良品の「サッととけるマイボトル300ml用黒豆茶orルイボスティー」を代用

・エプロンとほうき&モップ → 冷蔵庫横にマグネット収納を取り付け引っ掛ける



 

夫と次男のランチバックはおそろい

 

 

キッチンから届く廊下に設置しました

 

 

結果、朝の移動が激減。歩く距離が減ると、疲れも減ります。


 

注意点


・キッチンが極端に狭い場合は、無理に集約すると逆にごちゃつきます。

・「見た目重視」だけで詰め込むと使いづらくなります。

毎日、食洗機から出した食器をしまうのが、地味に面倒でした。

 

 

食洗機を中心に洗い物をしまう時は全開です。

 

そして次に、「食器を洗ってしまう」を見直しました。


以前は、食洗機に入っていた食器をしまうために

細々と一歩動く → しゃがむor伸びる → 扉を開ける → しまう。

これが永遠に何回も続きました。

 

・・・が!今は


振り返るだけで1分で収納完了。

 

理由は、

 

✔ 食洗機の真正面に食器棚を設置

✔ 朝使う食器は固定

✔ お弁当・キッチンツール・包丁類・タッパも一歩も動かなくても戻せる配置


 

これで動く時間を節約して「どこにしまうか迷う時間」もなくなりました。

 

注意点


・家族が別の場所に戻す習慣がある場合は、家族ルールの共有が必要です。

・食器を固定すると、来客時は対応が必要です。

 

 

 

 

前夜準備が“精神的余白”を生む理由


実は、朝の疲れの原因は、

やることの多さ”より“考えることの多さ”だと気が付きました。

寝る前にキッチンがスッキリしているのは、もちろん気持ちがいいもでのです。
ですが、スッキリよりもラクを優先することに決めました。

 

そこで前夜にセットすると決めたこと:

 

✔ ご飯をセットして朝はガスコンロのオート炊飯器機能のスイッチを押すだけにする

✔ お弁当箱は並べて準備おく

✔ 犬の手作りご飯(冷凍保存)を解凍

✔ 朝食、お弁当のおかずを決めて冷蔵庫内に取り出しやすくしておく


朝に使うものをセットしてあるキッチン

 

 

セットしたご飯はスイッチを押すだけ

シンクの上にお弁当箱は並べておきます

 


お弁当は基本的に卵焼き用のフライパン一個で。(たまにせいろも使用)


これだけで、朝は「考えなくていい」。


それだけでなく、良かったことは、夜に準備することで朝ごはんのバリエーションが増えました。

ちなみに、我が家には炊飯器がありません。

お鍋で炊いたほうが早いし美味しいし、残った時もそのまま冷蔵保存できます。炊飯もガスコンロのオート機能でご飯はお任せ。

 

食器は大のお気に入りの9°シリーズです。

9°は使うたびに嬉しくなるので自分が上がるグッツも欠かせません。

 

 注意点


・前夜に疲れすぎている日は無理をしない。

・完璧を目指すと続きません。

 

 

 動線を減らすと脳疲労も減る


人は一日に多くの判断をしています。

これでは決断疲れしてしまいます。

 

動線が長いと、

 

・どこにあるか考える

・どこに戻すか考える

・何からやるか考える

 

判断回数が増えるだけでなく、複雑になります。



実際に、ある日の食洗機にある食器を食器棚に戻す時間を計測してみました。

終了した洗い物を戻します


特別急がず、普通に戻した結果はこの通り↓。

 

やった!一分台更新!

 

 

動線を減らすと、判断が減る=脳の疲れが減るという仕組み。

朝のエネルギーを、家族との時間や仕事に使えるようにれたら楽になりますよね。


あなたは動かなくていいキッチン=動線ゼロ収納+思考ゼロで生み出された時間、
どんなことをしたいですか?

ゆっくりコーヒーを飲みながらメールをチェックする。
愛犬にブラッシングをしてあげて、少し遊ぶ時間にする。
余裕のある笑顔で家族を見送る。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 


 

よくある質問(FAQ)

 

Q1:キッチンが狭くてもできますか?

ーできます。ただし「全部1m以内」は無理な場合も。優先順位を決めましょう。

 

Q2:家族が協力してくれません。

まずは自分の動線だけ整えます。変化が見えると家族も変わります。

 

 Q3:お気に入り食器は必要ですか?

必須ではありません。ただし「好き」は継続力を上げます。

 

 Q4:前夜準備が続きません。

ー全部やらなくてOK。1つだけ決めるだけでも楽になります。

 

Q5:収納グッズは買ったほうがいい?

ー先に動線設計。グッズは最後です。



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