
「ちゃんと育てられない母親はダメ」
育てにくいと言われる子どもを育てている親ほど、観察力も忍耐力も高い。感情のコントロール、環境調整、言葉選び――求められるスキルはむしろ高度なのです。簡単ではない状況の中で向き合い続けている時点で、相当な力を使っています。そして、子どもや自分と向き合っているからこそ、気づきがあります。
「大変な子を授かった」のではなく、「乗り越えられる力があるから任されている」と捉える視点もある。
世の中の評価は、表面だけを見がちです。
評価が逆なら、向き合っているあなたはもう十分すごいのです。