私は現在、精神科医療の現場で心理カウンセラーとして心に向き合う一方で、ICD(Institute for Challenging Disorganization)の学びを深めているライフオーガナイザーです。不安症、うつ病、ADHDなど何らかの困難と向き合うクライアントが慢性的に片づけが困難な状況になる傾向があることを現場で実感し、そんなクライアントのために何かできることはないかと思っていたところ、日本ライフオーガナイザー協会のCLOの学びに行きつきました。 (今回は少し長文です)
A. クリップノートBIZRACK はA4サイズ用の設計です。A4より小さい紙(B5やA5など)を挟むことは物理的には可能ですが、やってみた結果、ずれやすくなるため、A4サイズに揃えてから使うことをおすすめします。
Q2. 何枚くらいまで挟めますか?
A. 公式スペックとしてはおよそ150枚程度が目安です(紙の厚みによって変動します)。ただし、実体験から言うと、20〜40枚程度がもっとも使い勝手がよい印象です。挟みすぎると1枚取り出す際のスムーズさが失われます。「少し余裕がある」状態をキープするのがコツです。
Q3. 子どものプリント管理にも使えますか?
A. はい、非常に相性がいいです。学校・習い事・医療など、カテゴリ別に複数冊用意して使い分けるのがおすすめです。実際に私のクライアントで小学生2人のお子さんがいるママは、3冊に分けて管理するようにしてから「迷子のプリントがなくなった」とおっしゃっていました。そのまま書き込める!も便利な理由の一つ。表紙にマスキングテープでラベルを貼るだけで、さらに分かりやすくなります。
Q4. クリアファイルやバインダーとの違いは何ですか?
A. 大きな違いは「1枚だけ取り出しやすいかどうか」です。クリアファイルは複数枚をまとめて保管するのは得意ですが、1枚だけ取り出そうとするとほかの紙も一緒に出てきやすい。バインダーはしっかり管理できますが、重くてかさばる。クリップノートは「挟む・取り出す」の動作がワンアクションで完結するので、毎日使う書類や頻繁に出し入れするものに向いています。